Xenon1950-ONE-SGD(アイボリー) ロングレンジQRコードリーダー(二次元リーダー)

いらっしゃいませ。会員登録はお済みですか?会員の方はここからログイン

ロングレンジQRコードリーダー(二次元リーダー)

Xenon1950-ONE-SGD(アイボリー)
型式:Xenon1950-ONE-SGD-Black
ロングレンジQRコードリーダー(二次元リーダー)

Xenon1950-ONE-SGD(アイボリー)

95,700(税抜¥87,000

957ポイント獲得できます

数量
  • 型式
    :Xenon1950-ONE-SGD-Black
  • 納期
    :お問い合わせ
  • 商品コード
    :SDS0102151-xxx1
  • ヤマト運輸
    配送可能エリアおよび配送料金については ご利用ガイドをご確認下さい。

この商品について問い合わせる

複数種類の複数箇所のバーコードを全て読み取る業務で読み漏れ、読み忘れなく読み取りますXenon1950-ONE-SGD(アイボリー)

・順番に複数のバーコードをよみとり、一括読出力
・有線の手持ちタイプのQRコードリーダーです

バーコードをまとめて漏れなく一括読み取り

Xenon1950-ONE-SGDは複数種類の複数箇所(最大7件)※のバーコードを読み取る業務で読み漏れ、読み忘れなく読み取ります。
1枚の伝票から、バーコード化(QRコード化)された、複数の情報をまとめて読み取ります。
予め登録した読み取り予定のバーコードが揃った時点で、読み取りが完了します。
バーコードをまとめて漏れなく一括読み取り

読み間違い、読み忘れを防止

予め登録した読み取り予定のバーコードが揃った時点で、読み取りが完了します。 バーコードの場所が離れていて読み忘れが発生してしまう。バーコード同士が近くに並んでいて、読み間違いが発生してしまう。 このようなバーコードの読み漏れ(読み忘れ)やバーコードの読み間違いを防止します。
読み間違い、読み忘れを防止
防止事例
・作業内容:「①作業コード」、「②商品コード」、「③作業日」の読み取りが必要
・問題1
 「③作業日」を読み忘れが発生
・問題2
 「①作業コード」と「②商品コード」が近いため、「①作業コード」を2回読み取り、読み間違いが発生
・Xenon1950-ONE-SGDを導入すると
 ①②③が揃わないと、読み取りが完了しませんので、読み取り間違い、読み取り漏れが防止できます。

複数のバーコード読み取りが必要な現場で

高価な管理システムを導入しなくても、バーコードリーダー側で読み漏れ(入力漏れ)を防ぎますので、エクセルやメモ帳で簡単にトレーサビリティ、入庫実績、現品票情報収集、作業記録などが行なえます。
・トレーサビリティなどで、「作業者コード」、「管理コード」、「場所コード」などを記録する場合、読み漏れ、読み忘れを防ぎます。
・入庫業務で、「作業者コード」、「発注番号」、「仕入先コード」など必要なコードをすべて読み取りができた時点で、「ピッ」を音がなり、読み取りが完了します。
・現品票の「商品コード」、「仕入先コード」、「受け取り完了コード」を漏れなく、読み取りれます。
・作業指示書の「作業コード」、「商品コード」、「作業日」や、出荷指示書の「納品先コード」、「商品コード」、「出荷日」などを一括で読み取ります。
・出荷業務で、「運送伝票番号」と「受注番号」の紐付け読み取りし、ユーザへの案内に利用。
・返却された受領書確認業務で「受注番号」、「返却日付」の実績収集業務も作業者の労力を大幅に削減します。
複数のバーコード読み取りが必要な現場で

どんな順番でバーコードを読んでも、決まった順番で出力

各項目ごとに、「,」や「TAB」、「Enter」の付加ができますので、CSVファイルでの記録、エクセルへの入力、独自システムへの入力などに対応できます。 バーコードの読み取り順が異なっても、指定した順番での出力をします。
どんな順番でバーコードを読んでも、決まった順番で出力

不要なバーコード読み取り防止にも

予め登録した、バーコード種、バーコード長以外のバーコードを間違って読み取ってしまうことも防止できます。
不要なバーコード読み取り防止にも

読み取りプログラム変更サービス

読み取り対象バーコード、QRコード、桁数文字フォーマットが変更になっても、Xenon1950-ONE-SGDプログラムアップデート対応させていただくサービスです。
「社内の番号体系の変更でバーコードがQRコードになった」「型番が増え桁数が増えた」、「ユーザ伝票のレイアウト変更でバーコードが変更された」等、読み取り対象のコードが変更になる可能性があります。
そんな場合でも、読み取りプログラム変更サービスなので安心です。
プログラムアップデートを作成しますので、新たな稟議や社内決済をする必要がありません。