ICカードリーダー
XZ44-KES-2 SSFC：ICカード読み取りソフト付ICカードリーダー
￥29,700（税抜￥27,000）
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数量
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- 型式
- ：XZ44-KES-2 SSFC
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- 納期
- ：未定
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- 商品コード
- ：PPP31466
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NFC対応非接触ICカードリーダーと、読取りソフトウェアのセット商品 XZ44-KES-2：SSFCカード対応モデル
対応カード：Mifare(TypeA)、FeliCa、I-CODE ICカードの情報(UID、IDm、データエリア)を読取り、キーボードからの入力として、パソコンへ出力(キーボード出力)
PCスピーカから読み取り音出力( 要スピーカー )ICカードの運用で、こんな困ったことはありませんか？
・バーコードや磁気カードは買ったらすぐに読み取りできるリーダーがあるのに、ICカードリーダーにはないの？
・開発経験はあるけど、ICカードリーダーの開発は、よくわからない。
・いちから開発したいけど、ICカードを読むだけに時間と費用をかけたくない。 すぐに使える読み取りソフト付きのICカードリーダーがあります。
・少しの設定をするだけで、バーコードリーダーのように、読み取ったデータをぱっとエクセルに出力できるICカードリーダーです。ICカードの運用が簡単にできます。
・ 総務等の管理部門の方 ソフトウェア開発する人が社内にいないけど、ICカードを読取って入退室記録をとって管理したい。
・ システム管理者の方 入館用にICカードを使用している環境で、臨時職員の方へ渡したICカードの情報(UID、IDm、データエリア)を記録しておきたい。ICカードの情報を読取りエクセルへ入力
ICカードの情報(UID、IDm、データエリア)※を読取り、キーボードからの入力として、パソコンへ伝えます。
エクセルやWebフォームなどキーボード入力できるエリアに読取りデータを出力します。
※データエリアの読取りにはカードキー情報(鍵)や、ICカードのデータエリア仕様の理解が必要にです。
ICカードを使用したシステム構築を効率的に
通常、ICカードの読取りには、ICカードのプロトコルやセキュリティーの専門的な知識、およびプログラミング技術が必要となります。
しかし、XZ44-KESを使用することで、プログラミングをすることなく簡単にICカードを読取りることができます。
読み取ったICカードの情報をExcelやWebブラウザ、Windowsアプリケーションへキーボードの入力として伝えますので、ICカードを使用するシステム構築を容易に実現します。
ICカード読取りを実現するNInputKey ＆ NfcSetCardKey
NInputKeyはICカード情報（UID、IDm、データエリア）を読み取るソフトウェアです。
読取りデータをキーボード出力はもちろん、ファイルとして保存もできます。 NInputKeyをパソコンにインストール/設定するだけです(NInputKeyはシステムに常駐します)。
UIDやIDmなどはテンプレートがあるので、選択するだけです。
データエリアを読取る場合は付属のNfcSetCardKeyで事前にカードキー (鍵値)の設定が必要です。
仕様
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