充電式ポータブルアルコールチェッカー HDL-J8
●息を吹きかけるだけで呼気中のアルコール濃度を測定
●約20秒で測定完了(予熱に約10秒、息を吹きこみ5~10秒)
●メモリー機能搭載 測定結果を50件記録
●簡単にアルコールチェックができる
●測定結果をレッド・イエロー・グリーンの3色で表示
●視認性がよい7セグメントLED表示!
●市販のストローにも対応!(対応ストローφ6mm)
●スマートデザインで持ち運びにも便利
●キャップ付きでとても清潔
道路交通法施行規則改正により、アルコール検知器による確認が義務化!!
2022年10月より白ナンバー車5台以上所要安全運転管理者選任事業者対象に酒帯び確認が義務化になります。
●改正後(2022年10月より)
道路交通法施行規則【第九条の十第六項】
運転しようとする運転者及び運転を終了した運転者に対し、酒帯びの有無について、当該運転者の状態を目視等で確認するほか、アルコール検知器(呼気に含まれるアルコールを検知する機器であって、国家公安委員会が定めるものをいう。次号において同じ。)を用いて確認を行うこと。
道路交通法施行規則【第九条の十第七項】
前号の規定による確認の内容を記録し、及びその記録を一年間保存し、並びにアルコール検知器を常時有効に保持すること。