ライトマネージャー11 for PDC-230 Pro 磁気カードリーダーライター

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磁気カードリーダーライター

ライトマネージャー11 for PDC-230 Pro
型式:WriteMana11-Standard
磁気カードリーダーライター

ライトマネージャー11 for PDC-230 Pro

140,800(税抜¥128,000

1,408ポイント獲得できます

数量
  • 型式
    :WriteMana11-Standard
  • 納期
    :5営業日
  • 商品コード
    :PPP52182
  • ヤマト運輸
    配送可能エリアおよび配送料金については ご利用ガイドをご確認下さい。

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ライトマネージャー11 for PDC-230 Pro

JIS-2型磁気カードの磁気情報を書き込むこと(エンコード)ができる磁気カード発行用のソフトウェア製品です。 各種の医療機関、教育機関、一般企業、団体など(種類、業種、分野を問わず)多様な方面で利用できます。 文字列、16進で入力した値を磁気カードに書き込むことができます。半角カタカナを磁気カードに書き込むことも可能です。 磁気データ値の編集フォーマットを任意に定義できます。磁気データ値を複数のフィールドに分割して編集、表示することが可能です。 注意:本製品はソフトウェアのみです。磁気カードリーダーライター磁気カードは別途ご購入ください。
磁気カード書き込み
 

主な機能

・磁気カード書き込み(直接入力データ値)
文字列、または16進で入力した値を磁気カードに書き込むことができます。任意に作成した編集フォーマットも使用できます。

・磁気カード書き込み(登録済みデータ値)
データベースに登録したカード情報を一覧から選択して、磁気カードへ書き込むことができます。

・磁気データ値の編集フォーマット
編集フォーマットを作成して磁気データ値を複数のフィールドに分割して編集したり、表示したりすることが可能です。

・磁気カード読み取り
磁気カードを読み取り、その内容を文字列や16進で表示できます。関連する情報をDBからピックアップすることも可能です。

・磁気カードデータのインポート
CSV等から磁気カード情報をインポートできます。ファイル内の複数フィールドを1フィールドに自動編集することも可能です。

・磁気データ値の初期設定、自動連番
磁気データ値の入力時、連番や固定値を初期値として自動的に該当フィールドに設定することができます。

・磁気カード情報のデータベース管理
カード情報管理用のデータベースを企業別、イベント別、年度別など、自由な単位で分けて何種類でも作成することができます。

・書き込み、読み取りログのファイル出力
書き込み、読み取りと同時に、その内容をCSVファイルなどに出力できます。ログファイル名に日付や時刻を付けること可能です。

入力したデータ値をすぐに書き込み

文字列、または16 進で入力した値を磁気カードに書き込むことができます。入力した半角カタカナをそのまま磁気カードに書き込むことも可能です。 任意に定義した編集フォーマットを使用してデータ値の入力を行い、書き込みを行うことも可能です。
入力したデータ値をすぐに書き込み

データベースの登録データを書き込み

データベースに登録したカード情報を一覧から選択して、磁気カードへ書き込むことができます。 データ一覧の指定位置から連続して磁気カードへの書き込みを行うことも可能です。
データベースの登録データを書き込み

磁気データフォーマットを自由に定義

磁気データ値の編集フォーマットを自由に定義できます 編集フォーマットを使用することにより、磁気データ値を1フィールドに羅列入力するのではなく、いくつかの項目ごとに分割して入力することができます。 また、読み取りデータ値を定義したフォーマットで表示することも可能です。
磁気データフォーマットを自由に定義

読み取り内容を文字列や16進で表示

磁気カードを読み取り、その内容を文字列や16進で表示することができます。 データベース照合機能により、読み取りカードに対応する登録情報をデータベースからピックアップして表示することも可能です。
読み取り内容を文字列や16進で表示

書き込み、読み取りログを随時出力

磁気カードの書き込みログ、読み取りログを随時出力できます 磁気カードの書き込み、読み取りと同時に、その内容をCSVファイルなどに出力することができます。 出力ファイル名の一部に日付や時刻の情報を自動的に組み込むことも可能ですので、日別や時間別に分けて出力できます。

データベースを何種類でも作成可能

磁気カード情報の管理用データベースを何種類でも作成することができます。データベースごとに、フィールド名や磁気データ値の編集フォーマットを任意に定義することができます。 データベースを分けることで、顧客別、学校別、クラス別、イベント別や年度別等でデータを分けることができ、データの管理が容易になります。

データ値をCSVなどからインポート

登録データをCSV、テキストファイルからインポートすることが可能です。文字表記データ、16進表記データのどちらでもインポートすることが可能です。 インポートする磁気データ値が複数のフィールドに分かれている場合でも、インポート時に自動編集してデータベース側の磁気データ値フィールド(1フィールド)に設定することが可能です。

固定値や自動連番を初期設定。磁気データ入力を簡略化

磁気データ値の入力時、固定値や自動連番を初期値として設定することができます。固定値や自動連番を初期設定することで入力の手間を省くことができます。 自動連番は番号を自動でカウントアップして設定できますので、連続したID番号が必要な場合等に役立ちます。

動作環境

ライトマネージャー動作環境

機能比較

書き込み可能コード一覧表

ライトマネージャー書き込み可能コード一覧表

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