BarStar Pro V4.0 バーコード作成

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バーコード作成

BarStar Pro V4.0
型式:BarStar Pro V4.0
バーコード作成

BarStar Pro V4.0

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    :BarStar Pro V4.0
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バーコード作成ソフトウェアBarStar Pro V4.0

BarStar Proは、高精度でフレキシビリティの高いバーコード作成ソフトウェアです。簡単な操作でバーコードを生成することができ、他のアプリケーションに貼り付けたり、埋め込んだりすることができます。メニューシート、説明書、版下などの作成および帳票作成、ラベル作成等に最適です。
Active X(OCX)コントロールとOLEオートメーションサーバをサポートしていますので、ユーザアプリケーションへの組み込みが容易です。V4.0では、GS1規格への対応を強化しましたので、より便利に使いやすくなりました。

Windows 10 / 11に対応

BarStar Pro V4.0は、32bit版と64bit版をサポートしておりますので、インストール時にどちらかを選択してインストールすることができます。

幅広いバーコードシンボルに対応

世界的に広く使用されている主要なバーコードシンボルと2次元シンボルをサポートしています。新しい省スペース流通標準シンボルGS1 DatabarやGS1 Composite、米国で使用されているAztecCodeもサポートしています。また、DataMatrix長方形拡張(DMRE)にも対応しました。
DataMatrix長方形拡張(DMRE)にも対応

高精度な印刷を実現

プリンタの解像度情報を取得して、1ドット単位に自動調整できるので高精度なバーコードの印刷が出来ます。
補正機能によりバー、スペースの微調整が可能ですので、より高精度な印刷が可能です。
デザイン目的として全体サイズの幅を指定できますので、デザインエリアに合わせてバーコードを作成できます。

優れた文字編集機能

目視読取文字は、バーコードや2次元シンボルの上下左右に配置できます。また、右寄せ、左寄せ、中央などの設定ができます。更に、小さいシンボルでは、折り返し表示も可能です。
GS1-128やGS1 Databar Expandedなど、アプリケーション識別子を括弧付きで表示する場合、取り除き文字設定により、括弧なしデータのバーコード作成ができます。

さまざまな便利な機能

バーコードオブジェクトを他のアプリケーションに埋め込み編集可能です。
バーコードピクチャをBITMAP、TIFF、JPEG、PNG、GIF形式で保存できます。
Code128/GS1-128のシンボルキャラクタ配列をマニュアルでエンコーディングできます。
GTINチェックデジットと標準料金代理収納(コンビニ代行)バーコードの最終桁のチェックデジットを自動計算して付加できます。
2次元シンボルの分割、エンコードモードの選択、QRCodeのマスクナンバーの選択など細かな設定が可能ですので、さまざまな要件に対応できます。
シンボルサイズの自動調整により、GS1 Databar Stackedなどの縦サイズまたは横サイズの変更で、全体を拡大縮小できます。
設定ファイル.bspのインポートおよびエクスポートにより、EXE画面で設計したシンボル設定を簡単にアプリケーションに利用できます。

高精度なバーコードシンボル生成

BarStar Proは、プリンタの解像度情報を取得して、バーコードシンボルをプリンタ1ドット単位に自動調整して作成できますので、高精度なバーコードシンボルを印刷できます。また、 ドットプリンタやインクジェットプリンタでバーや黒セルがにじみ等により太る場合は、補正機能によりバーとスペースを別々にドット単位で補正できますので、高精度の印刷が可能です。
また、デザイン目的として、デザインエリアに合わせて全体幅で作成する事も可能です。

GTINと料金代理収納のチェックデジットを自動計算

JANコードからGTINを生成する場合は、パッケージインジケータを付加してチェックデジットを再計算する必要があります。また、標準料金代理収納(コンビニ代行)バーコードでは、最終桁のチェックデジットを計算して付加する必要があります。シンボル生成時にこれらを自動計算し付加やチェックすることができます。
GTINと料金代理収納のチェックデジットを自動計算

目視読取文字のデザイン機能

目視読取文字は、バーコードばかりでなく2次元シンボルでも表示できます。データの多い2次元シンボルでは、表示桁数設定、表示エリアの設定、折り返し表示等が可能です。また、表示位置は、シンボルの上下左右に配置できると共に、右寄せ/中央/左寄せも可能です。更に、目視読取文字とシンボルの間隔もクワイエットゾーン設定により変更できます。
GS1対応シンボルなどは、目視文字はアプリケーション識別子を括弧付きで表示し、エンコードデータは括弧を外してエンコードする必要がありますが、BarStar Proは、取り除き文字機能により、括弧を取り除いたデータをエンコードする事ができます。
目視読取文字のデザイン機能

バーコードイメージをファイル出力

BarStar Proは、WMF、EMF(拡張メタファイル)、BITMAP、TIFF、JPEG、PNG、GIFの画像形式でファイル出力できます。これによりドキュメントへの貼り付けやイメージファイル保存が可能です。
サーバからバーコードを配信する場合は、DTK版の開発ライセンスとサーバライセンスが必要です。
バーコードイメージをファイル出力

GS1規格に対応

GS1シンボルを作成する上で、次のような便利な機能を用意しました。
・GS1 QRCode、GS1 DataMatrixにおける、GTINのチェックデジットのチェックまたは付加機能
・GS1 QRCode、GS1 DataMatrixにおける、目視文字の上下表示機能(GTINを下に表示、その他を上に表示)
・GS1アプリケーション識別子のフォーマットチェック(固定長AI、可変長AI、区切り文字のチェック機能)

アプリケーション開発に最適なバーコード作成エンジン

Active Xコントロール(OCX)とOLE(Object Linking & Embedding)オートメーションサーバをサポートしていますので、アプリケーションソフトへの組み込みが容易に行えます。Active Xコントロールは、フォームやレポートに部品として組み込むことができます。OLEオートメーションサーバは、VBAから利用できるオートメーションサーバで、シンボル生成オブジェクトを提供します。これらは、プロパティとメソッドを設定、呼び出すだけで簡単にバーコードを作成できます。
また、プログラム開発者のために、開発版(DTK)とライブラリ版(DLL/.NET)を用意しました。DTK版は、BarStar ProのActive XコントロールやOLEオートメーションサーバをアプリケーションソフトに組み込んで配布することがきます。組込配布するためには、開発ライセンスと配布ライセンスが必要です。

その他の主な機能

・チェックデジットの計算(モジュラス10ウエイト2/3、モジュラス11、加重モジュラス11、7DR、7DSR、9DR、9DSR、モジュラス16、モジュラス35、モジュラス43、モジュラス47、モジュラス103、他)
・スタート/ストップコードやチェックデジットの表示選択
・バーコードのキャラクタ間ギャップの設定
・バーコードエレメント比の設定
・バーコードの回転(90度、180度、270度)
・バーコードの寸法表示の選択(ミリ、インチ、ドット)
・バーコードの外形サイズの表示
・バイナリデータでの入力
・バーコード/バックグランド/テキストの色選択
・文字データFull ASCII表示とフォント指定
・2次元シンボルの分割
・エンコードモードの選択
・QRCodeのマスクNo.の選択
・PDF417のECCレベルの補正機能
・MicroPDF417のMacroモードの選択
・MaxiCodeのタイプに、Mode2/3の自動判別以外に、Mode2(ポストコード数字)、Mode3(ポストコード英数字)の個別指定に対応、またMode6(スキャナ設定)にも対応
・その他バーコードの持つ基本的特徴は全てサポート

仕様

製品仕様  

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