¥140,800(税抜¥128,000)
1,408ポイント獲得できます
配送可能エリアおよび配送料金については
ご利用ガイドをご確認下さい。
偽造されたマイナンバーカード利用を未然に防ぎ、なりすましを防止します。マイナンバーカード内部IC部分を読み取り、利用者にパスワード入力をしていただくことで真贋判定を行います。
2024年に携帯ショップで発生した偽造マイナンバーカード使用によるスマホ乗っ取り事件、発生の一因は「目視」によるマイナンバーカードの確認でした。
店員の目視確認では偽造マイナンバー対策としては不十分です。
河野デジタル大臣(又はデジタル庁)が推奨する「マイナンバーカードのICチップ読み取りによる本人確認」を簡単・安価に実現します!
携帯契約の本人確認時、マイナンバーカード等のICチップの読み取りが義務化となり、券面確認(目視確認)は「廃止」となりました
CIR715A-Mynumber単体で動作します。
マイナンバーカード真贋専用端末なので、設定不要ですぐに利用可能です※。
パソコンや、iPad、タブレット端末を必要としませんので、コストを抑え、ホスト端末のメンテナンスが不要です。
電源さえ供給できれば簡単に設置できます(POE対応ですので、対応ネットワークであればコンセント不要です)。
USB-TypeC給電ですので、モバイルバッテリーからの給電も可能です。
※ 読み取り履歴をパソコンなどへ転送する場合はネットワーク設定が必要になります。
・読み取りし、真贋判定したデータを本体内に保存します。
・運営側の本人確認実績として保管することができますので利用者のマイナンバーカードの券面コピーを残す必要がありません(マイナンバーカードの券面コピーはお客様にとっては好ましいことではありません)。
音声で操作をアナウンスするため、窓口担当者の負担を減らし、ユーザへ最適な手順を案内します。
マイナンバーカードのICチップを読み取るだけでなく、本人が設定したパスワード入力を併用します。
パスワード入力が必要なため、盗難カードや不正取得カードに対しても不正利用を防ぐ手段となります。
・携帯電話ショップのマイナンバーカードによる本人確認
・銀行窓口でのマイナンバーカードによる本人確認
・図書館でのマイナンバーカードによる本人確認/貸出管理
・古物商・質屋などでのマイナンバーカードによる本人確認
・市役所、区役所でのマイナンバーカードによる本人確認
・その他、マイナンバーカードによる本人確認が必要になる業務
・携帯電話ショップのマイナンバーカードによる本人確認
・スタンドアロンでマイナンバーカードの真贋判定が可能です
・マイナンバーカードのICチップを読取り真贋判定をします
・パソコンや、タブレットが無しでも運用可能な為
既存システムの改修コストや改修期間の削減も
・ネット接続不要で使用可能な為 情報流出リスク減
・USB-TypeC給電の為、市販のモバイルバッテリーでも運用が可能です
・音声アナウンスでわかりやすく案内して店舗スタッフやお客様の負担を軽減します
有償対応により、自動車の運転免許証の真贋判定も対応可能です。
詳しくはお問い合わせください
有償対応により、在留カードの真贋判定も対応可能です。
詳しくはお問い合わせください
業種、業界によりましては判別した結果を既存システムに連携しないとお客様とのお取引が成立しない、次のステップに進めないという場合も有るかと思います。今回ご提案のICカードリーダーはwifi、Bluetooth、LANと複数のI/Fがございますので、ご要件によりましてはご相談可能な場合もございます。是非、ご相談ください(ご相談窓口へメールする)。
ICカードリーダー
CIR715A-01(LAN&Wifi):無線/有線LAN対応ICカードリーダー
¥109,890(税込)